天文トピックス

 

*以下の情報はツイッターで発信したものをホームページ用に再編したものです。

*最新の情報は、ツイッターをご覧ください。(アカウント:ハートピア安八天文台@astro_haao)

 (ホームページの更新には、1週間ほどかかり、最新情報が反映されません。)

天 文 現 象 ・ ト ピ ッ ク ス  写 真 ・ 説 明 図

双眼鏡で星空散歩(記事2013/5/29作成)

さそり座の1等星アンタレスの近くにある球状星団、M4です。

空の暗い所では、簡単に見つかるM4ですが、明るい所では途端に難しい対象になります。中学の頃、10cm反赤で苦労した思い出が蘇ります。

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  金星と水星、木星の接近(記事2013/5/28作成)

 先にご案内しましたが、月末の夕方の西北西低空で金星、木星、水星が接近します。

接近の様子は日々異なります。右の図参照してください。

 天気が良ければ、水星なども肉眼でも分かりますが、双眼鏡の絶好の対象です。

梅雨空になりつつありますが、夕方の惑星のランデブーに注目ですね。

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 ハートピア安八天文台(記事2013/5/25作成)

 躍進している(ようにも見えなくはない)ハートピア安八天文台。

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 金星と木星、水星の接近(記事2013/5/25作成)

夕方の西低空に水星、金星、木星が接近しています。(写真は24日夕方)

最も明るい金星を目安に二つの惑星を探せます。今月末に向けて木星はどんどん高度を下げ、来月初旬には見えなくなります。惑星の配置は日々変化します。水星の今年最高の観望好条件は、6月中旬まで!

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  さそり座の工作(記事2013/5/24作成)

キラキラ好きな方へ! 6月15日の子ども講座は天文的工作!スワロのラインストーンでさそり座を作成。4等星までをスペクトル型により、4色に分けてデコします。写真よりも実際はもっとキラキラです。オリオン、はくちょうに続く第三段です。

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 月と土星の接近(記事2013/5/23作成)

  23日は、月と土星が近づきました。

適正露出が違うので、露出が違う2枚をコンポジットしています。土星が分かりにくいですが、昨日のスピカに比べると、だいぶ離れていますね。それでも何か、いい感じに思えます。

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 コルキットスピカの架台(記事2013/5/23作成)

コルキットスピカ用の赤道儀と三脚です。写真は、太陽投影バージョンの試作品で、夏の天文工作教室(天体望遠鏡製作)に向けて、更なる改良を検討しています。

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 月とスピカの接近(記事2013/5/22作成)

22日19時頃の月とスピカです。(15cm屈折直焦点+1眼レフでの撮影です。) 今のようすと比べると、近づき具合の違いがよく分かると思います。

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6月の星空(記事2013/5/22作成)

土星が観望好期、5日:火星が最遠。13日:水星が東方最大離角。今年最良の条件下で夕方西低空の水星探しを!〜接近中の水星、金星に注目!21日:月とさそり座β星が超接近。双眼鏡がグッド!23日:今年地球に最接近する満月でスーパームーン!

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 月とスピカの接近(記事2013/5/22作成)

本日22日、おとめ座の一等星スピカと月が、非常に接近します。

日没後薄暗くなってから、早い時間帯が両者がより近くお勧めです。星が見え始めた頃では、月一つ分以内の接近です。月が明るく探しにくいかもしれません。

双眼鏡があると便利です。

 

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アペニン山脈(記事2013/5/19作成)

昨夜18日の月面です。(iPhoneでのコリメート撮影)

円弧に連なる峰々はアペニン山脈。その左下の端、欠け際のクレーターは、エラトステネスです。吸い込まれそうな雄大な眺めですね。

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好シーイングでの土星(記事2013/5/17作成)

今夜の星見会は終始薄雲がありましたが、月面Xや土星は十分楽しめました。特に土星は今シーズン最高のシーイングで、絹糸のようなカッシーニの空隙が見えました。添付写真はその土星です。コンポジットなしの1枚ものです。

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 見事なループ状のプロミネンス(記事2013/5/14作成)

14日の太陽Hα像です。東の縁に現れた双極群から立ち昇るプロミネンスが、絵に描いたようなアーチ状のループを描いています。(写真の矢印) 眼視では、面相筆で引いたような細いループが、幾重にも重なり非常に見事です。(写真では2重のみ)

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 月と木星の接近(記事2013/5/12作成)

夜8時を回ると、月が沈みつつ地球照には、うさぎかはっきりと分かるようになりました。木星のすぐ左上にはカリストが、月の右には人工衛星が写っています。今宵の月と木星のランデブーのショータイムも終盤です。

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月と木星の接近(記事2013/5/12作成)

 時間が進み、夕闇に木星と金星が目立っていました。昼から夜へゆっくりと、しかし、刻一刻と表情を変える時間帯ですね。

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 月と木星の接近(記事2013/5/12作成)

12日夕方の月と木星の接近です。山の稜線の右の窪みの所に、今にも沈みそうな宵の明星、金星がいます。

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  双眼鏡で星空散歩。M17ほか(記事2013/5/12作成)

干潟星雲、三裂星雲のすぐ北にある、オメガ星雲M17とわし星雲M16です。

天の川の暗黒帯が複雑に入り組んでいる中で、写真の下の方には、私の好きなバンビの横顔が見えています。分かりますか?

双眼鏡では、顔の領域に沢山の星々が見えます。

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 双眼鏡で星空散歩M8ほか(記事2013/5/12作成)

写真は、いて座付近の天の川です。M8は南斗六星の柄の部分近くにある、肉眼でも分かる散光星雲です。(光害のあるところでは肉眼では見えません。)

色は分かりませんが、双眼鏡だけでも星空を満喫できますよ。

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 さそり座からいて座の天の川(記事2013/5/12作成)

12日に日付が変わると天気が回復し、快晴に。近所の観望ポイントで写真を撮りました。透明度が高く天の川がよく見えました。写真の左下のカブリは、岐阜市の街明かりです。(撮影地:岐阜県揖斐川町)

天の川のような淡い天体(?)と光害の戦いは、透明度がその勝敗に大きな影響を与えます。透明度が普通~悪い場合は、このような写真は決して撮れません。

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 月面(記事2013/5/11作成)

写真は2350光年離れたM63:ひまわり銀河です。透明度が低かったため、腕の微細構造がイマイチです。核は比較的に明るく、空の暗いところでは、双眼鏡でも何とか星と区別がつきます。しかし、腕の光芒は淡く、大き目の望遠鏡が必要です。

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月面(記事2013/5/10作成)

先日撮影したかみのけ座のM64:黒眼銀河です。 1600万光年離れたこの銀河は、かつて、二つの銀河が衝突したもの。その名残で、中心の核の領域と外側の腕とでは回転が逆転しているそうです。

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月、金星、木星の接近(記事2013/5/10作成)

11日、12日は夕方の西北西低空に注目です。 11日は月齢1.4の薄い月と宵の明星に転じた金星が接近します。 12日は月齢2.4の月が木星と接近します。低空なので、じっくり探さないと見つかりません。双眼鏡があればベストですね。

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 高校生分光観測(記事2013/5/8作成)

今夜は岐山高校課題研究の分光観測です。写真は土星のスペクトルに、水銀の輝線を写し込んだモニターのようすです。

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 星のソムリエと見る星空(記事2013/5/6作成)

GW後半5月4日と5日は、名古屋千種区の大型商業施設、星ヶ丘テラスでの星空教室でした。ハートピア安八天文台での星のソムリエ養成講座の卒業生達が、多くのお客様方を星と宇宙の世界に誘っていました。案内を受ける方もする方にも、素敵な時でした。

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 月面(記事2013/5/4作成)

5月3日未明の月面北部です。(by iPhoneコリメート) 南のアペニン山脈と北のアルプス山脈が圧巻。雨の海の北のリムに目立つクレーターはプラトー、欠け際のアリスティルス、その左下がアルキメデスです。右上隅の星はみずがめ座γ星。

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みずがめ座流星群が極大(記事2013/5/4作成)

5月6日の未明は、みずがめ座η(エータ)流星群が見られるチャンス!放射点が昇る頃には、追って細い月も昇り、午前4時前には夜明けの薄明が始まります。薄明前の2〜3時間が見頃と思われますが、出現数は1時間に数個と少なめです。

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土星(記事2013/5/3作成)

恒例 のiPhoneコリメートで土星も撮りました。昨夜の土星です。寒く風もあったので、シーイングはイマイチでしたが、何とか。露出を合わせるために、アイピースの視野ギリギリの位置での撮影でした。

 

 

 

 

 

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ヘルクレス座の球状星団M13(記事2013/5/3作成)

M13も撮りました。これは2分露出×3枚です。青い星が多いですね。

天文雑誌に入選するような写真は、凄く難しいですが、それなりにでOKならば楽!

ピントはライブビュー、ガイドはノータッチ。天文台の天文教室(天体写真)の対象で十分にいけることが分かりました。7月の対象にします。

 

 

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 子持ち銀河M51(記事2013/5/3作成)

続いておおぐま座のM51子持ち銀河です。同じく2分露出×4枚コンポジット。試しに30秒露出で写したところ、それでも腕がグルングルンと写っていたので、なんて楽な時代になったのだろうと、思いました。

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こと座のリング星雲M57(記事2013/5/3作成)

昨日はよく晴れてましたので、久しぶりに星雲星団の写真を撮りました。 M57:リング星雲です。

デジタル一眼レフカメラで撮影した2分露出を4枚コンポジットしました。デジカメはすごいですね。

撮影は、望遠鏡にアイピースをつけた状態で、カメラボディーをつける拡大撮影法です。

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夜空のヘルクレスの物語(記事2013/5/1作成)

5月の宵の星空には、豪傑ヘルクレスの偉業にまつわる星座たちが輝いています!人喰いライオンで矢をもはじく屈強な毛皮を持つしし座、9つの頭で毒の息を吐くヒドラのうみへび座、ヒドラに加勢したかに座、黄金のりんごを守る百の目を持つりゅう座です。

春の宵、ギリシャ神話に想いを馳せてみてはいかがでしょうか?

 

朝の月没帯食(記事2013/4/26作成)

今朝の月没帯食は、地上風景を入れた連続写真を撮る予定でした。雲間を求めての移動も虚しく、雲に阻まれました。写真は4h15m、雲の様子が分かるように露出オーバーで撮影したものです。この後直ぐに雲による食となりました。皆既食でした。
 

GW深夜の星空(記事2013/4/24作成)

ゴールデン・ウィークに夏の星座と天の川を楽しみましょう!

季節と共に星座は1日に1度弱西に移動します。(360°÷365日)

一方1日では1時間に15度西に移動します。(360°÷24時)

宵の9時に見える星空は、1日約1°ずつしか進みませんが、時刻が変わるとその何十倍も変化(移動)します。つまり、深夜になると季節を先取りできることになるのです!

星の綺麗な海や山に出かける機会も多いGW、一足お先に天の川を楽しむのはいかがでしょうか?

未明の部分月食(記事2013/4/23作成)

4月26日早朝は関東以西で、僅かに欠ける部分月食があります。しかも欠けながら沈みます。朝4時51分〜西南西の地平線(水平線)付近、時計の1〜2時方向が微かに欠けた月が見られます。因みに欠けたまま沈む月食を月没帯食といいます。

 

4月19日の月(記事2013/4/19作成)

上弦の半月1日後の月の南縁アップです。(iPhoneコリメート)

左下にある大きなクレーターは有名なクラヴィウス(225km)です。内側の小さいクレーターは、クラヴィウスDとCです。

4月17日の月(記事2013/4/17作成)

月齢7の月です。上弦の半月の1日前月ですね。

半月前後数日間の月は、特に欠け際のクレーターや山脈や谷などの地形が良く分かり、望遠鏡で見ても見ごたえがあります。

4月こと座流星群(記事2013/4/17作成)

22日の晩は4月こと座流星群の極大です。しかし、夜半過ぎまでは明るい月の影響で条件は良くありません。日が変わり午前2時半の月没前後からは徐々に好条件になります。

ただ、出現数は少なめで、1時間に数個ですので、過度の期待はなさらぬようにお気をつけください。

月と木星、アルデバランの接近(記事2013/4/10作成)

14日晩の西天に月と木星、アルデバランが接近します。コンデジでも写真が撮れますよ。

撮影は、カメラがブレないように、カメラ三脚を使うか、壁・塀などで固定して行います。

夜景、花火モードなどでパチリ!

初めての場合は色んな設定で沢山撮りましょう。その中で適正露出の写真(一番良く取れた写真)を選びましょう。この撮影方法をメモしておけば、次回の撮影の参考になります。

 

4月の星空(記事2013/4/9作成)

非常に遅ればせながら、4月の星空です。ご利用ください。

いよいよ土星のシーズンになってきましたね。

14日は月とアルデバラン、木星が接近。

22-23日の頃にはこと座流星群が極大。

26日朝、4:52〜地味な部分月食(西日本)があります。

オリオン座とおうし座と木星(記事2012/12/21作成)

 先日撮影した沈むオリオン座とおうし座です。相変わらず木星の輝きは凄いですね。来年の3月17日の宵には、プレヤデス星団の左(南)に月齢5.7の月が輝き、かつてのニコニコマークのようになりますよ。今から楽しみです。

 

◆ふたご座流星群(記事2012/12/14作成)

ふたご座流星群の撮影で多くの星座も撮りました。来年の干支は巳(へび)ですので、うみへび座です。こいぬ座がカエル座とか、のねずみ座だったら面白いですね。うみへび座は全天一大きな星座で、一度に全てを写すには、対角魚眼などの超広角レンズが必要です。

 

◆iPhonで天体写真(記事2012/11/27作成)

 今夜のM42は綺麗でした。試しにiPhoneアプリのSlow Shutterを使い、擬似30秒露出、手持ちコリメートでパチリ。何度も試しやっと撮れたぶれてない1枚を、iアプリのPhotogene2で画像処理しました。色は擬似カラーです。

 

◆半影食日食(記事2012/11/28作成)

本日11月28日は半影月食ですね。半影月食は9時12分頃〜1時53分頃まで。現象は非常に分かりにくいので、食前の月の明るさを記憶して、食が深い24時前の頃の観察がベスト。写真は露出等同条件で、食前後の月と共に撮ると分かりやすいですよ。

 

半影食の直前の月と食の最大の頃の月を並べてみました。露出など全く同じ方法で撮影したものです。写真では分かりやすいのに、目で分かりにくいのは、目がいつも明るさ調整フルオートだからです。

 

 

 

 

◆金星と土星が接近(記事2012/11/27作成)

11月27日の金星と土星の大接近のアップです。冷たい雨が上がった後の低空で、シーイングはボロボロでしたが、土星はかろうじて輪が分かります。望遠鏡で見た姿は素晴らしかったですよね。

 

◆月と火星が接近。(記事2012/11/16作成)

 

  月と火星が南西の地平線近くで接近して見えていました。月は惑星の通り道と近いところを通り、約30日で夜空を1周しています。ですので、月に1回は火星に接近するのですが、見やすい現象かどうかは、との時々で異なります。

 

◆木星と火星に注目。 (記事2012/11/16作成)

 

今宵は①月と火星、②木星に注目です。夕方の西低空に月と火星が接近。火星は1等級なので、双眼鏡がベスト。宵の東天の木星は、衛星が東から順番通りに並び、明るさの違いに注目。双眼鏡では、固定する工夫を! 望遠鏡ならば木星の大赤斑も注目ですね。

 

◆日食・月食はいつ起きる? 。(記事2012/11/14作成)

 

日・月食は半年弱=173.31日毎に訪れる食のシーズンに必ず起きます。シーズン中心は太陽と地球と月の昇・降交点が一直線になる時で、これを挟んだ約34±3日間中に新月になると日食。写真はこの原理を具現化した、小学生科学工作の日食早見盤。

 

◆星の色。(記事2012/11/14作成)

 

 昨日のHR図で星の色を見ると、様々な色があるものの、非常に身近でありながら、ある色がないことに気づきます。それは、何色?また、なぜでしょう?ヒントは色の3原色(加法混色)。もう一歩踏み込んで、黒体輻射とプランクの法則。これは少し難しいですが昔むかし、高校の地学でも習いました。

解答。星の色にないのは緑色です。スペクトルの緑の位置が、星の色では白ですね。もちろん緑色を多く放射する星はあるのですが、青や赤も放射しているため、光の合成で白く見えてしまうのです。解説図を作りましたので、参考にしてくださいね。

◆木星の衛星の移動。(記事2012/11/11作成)

 

木星の季節。双眼鏡や小型望遠鏡でガリレオ衛星が見られますが、1時間程隔てて観察すると、その移動が分かります。写真は1時間25分隔てた写真(古い)ですが、衛星の公転や木星の自転が、よく分かります。双眼鏡は固定を工夫するとGOODですよ。

◆星の色とHR図。(記事2012/11/11作成)

 

冬の星座達が虎視眈々と星空の制覇を狙う季節ですね。1等星が多いのも冬の星座達の特徴。そんな明るい星の色の目安になる図を添付します。ヘルツシュプルング・ラッセル図(HR図)といい、天文学ではとても役に立つ、魔法のランプの様な図なんですよ。

 

◆木星の衛星。(記事2012/11/08作成)

 

木星の観望好機ですね。小型望遠鏡(双眼鏡)でもよく見えるガリレオ衛星は、内側からイオ:I、エウロパ:E、ガニメデ:G、カリスト:Cです。このうち、I、E、Gは力学的な相互関係が強く(ラプラス共鳴)、公転周期が1:2:4という整数比になっていて、決して衛星直列にはなりません。

イオ、エウロパ、ガニメデの会合(衛星直列(三重会合)しない仕組み)の解説図です。ラプラス共鳴を含む、軌道共鳴の原因の一つが潮汐力です。潮汐力は、月の自転-公転周期の一致の原因でもあり、ガリレオ衛星も同様に自転・公転周期が一致しています。

 

◆11月7日は立冬です。(記事2012/11/06作成)

 

 7日は24節気の立冬。秋たけなわですが、徐々に冬の気配が優勢に。立冬は秋分と冬至のちょうど中間で、冬至と春分の中間の立春までが冬。冬至が冬の中心というわけですが、「冬=寒い」という感覚では、地球(水)の温まりにくく冷めにくい性質のため、冬の体感期間は少し先にズレますね。

 

◆月と木星が接近します。(記事2012/11/01作成)

 

11月1日の真夜中の頃、月が木星に接近し、双眼鏡で同一視野に見えるようになります。2日朝5時半頃には、更に近づき、ほぼ真西の空に木星と月が縦に並びます。もちろん肉眼でも楽しめますので、天気が良さそうであれば、早起きしてはいかがでしょうか?!

 

 

◆準惑星ケレスを見つけよう(記事2012/11/01作成)

 

11月4日午前0時頃に、月と準惑星のケレスが最接近します!また、ふたご座の兄カストルの足元の星が丁度いい目安となり、ケレスが大変見つけやすい状況になります。です。ケレスは前後数日で、エータ星を図で右下から左上に通過します。双眼鏡や望遠鏡で、準惑星に挑戦してみてはいかがでしょうか!

◆おうし座流星群(記事2012/10/30作成)

 

おうし座流星群(北群と南群)が活動中です。1時間に数個の出現で、顕著なピークはありませんが、今が活動期間の中間期です。11月14日の新月前後の1週間が観察の好機。特に16、17日はしし座流星群も重なります。全天を見渡し観察しましょう。

 

(おうし座流星郡の活動は10月中旬から11月末までです。)

 ◆満月は何に見える?(記事2012/10/30作成)

 

 今日は満月です。満月前後は月明かりで星が見づらいですので、満月自体を楽しみましょう。そこで、月の模様が何が見えるか?の図を添付しました。紹介した以外にも連想できる姿がありますが、皆さんはどこまで分かりますか?

 

 

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