天体写真館

このページには、ハートピア安八天文台で撮影した写真、学校の教材として活用できる映像を掲載しております。

なお、写真の著作権は「ハートピア安八」にあります。

閲覧は自由ですが、すべての写真・画像・文章等の無断使用・無断転載・無断配布を禁止します。

【新規掲載写真】

金星

金星は、公転軌道が地球の公転軌道よりも内側にあって、常に太陽の方向に見える惑星です。そのため、明け方や夕方の限られた時間にしか観察ができません。また、金星は地球や太陽との位置関係により満ち欠けし、その見かけの大きさも変化します。

ここに載せたのは、2005年11月1日~2006年1月12日までの金星です。(2006年1月13日が内合) ※写真のスケールはすべて同じです。

※背景や金星の色の違いは、撮影した時刻やその時の金星の位置、あるいは撮影に使用したフィルターや画像処理の影響です。無視してください。

金星写真 コ メ ン ト
金星写真

 2005.11. 1  17:15の金星(480pix×360pix)

(形を強調するために画像処理を施してあります。)太陽-金星-地球の3点で作る角度がほぼ90度のころの見え方です。

金星写真

 2005.11.23  17:06の金星(2005.11.1と同スケール)

(形を強調するために画像処理を施してあります。)ちょっと真ん中がへこんできました。

金星写真

 2005.12. 1  17:34の金星(2005.11.1と同スケール)

(形を強調するために画像処理を施してあります。)うす雲ごしに撮影したので、ぼやっとしています。

金星写真

 2005.12. 8  13:50の金星(2005.11.1と同スケール)

(形を強調するために画像処理を施してあります。)昼間に撮影した金星の様子です。金星は明るく輝いているので、昼間でもこうして観察できます。(翌日12月9日が最大光度の日でした)

金星写真

 2005.12.16  17:13の金星(2005.11.1と同スケール)

(形を強調するために画像処理を施してあります。)真ん中もだいぶへこみ、全体がかなり大きく見えるようになってきました。

金星写真

 2005.12.17  17:22の金星(2005.11.1と同スケール)

(形を強調するために画像処理を施してあります。)16日とほぼ同じように見えました。

金星写真

 2005.12.25  17:35の金星(2005.11.1と同スケール)

(形を強調するために画像処理を施してあります。)細い三日月のような形になり、また一回り大きく見えてきました。

金星写真

 2006. 1. 5  16:51の金星(2005.11.1と同スケール)

(形を強調するために画像処理を施してあります。)かなり大きく見えてきました。

金星写真

 2006. 1. 7  16:50の金星(2005.11.1と同スケール)

(形を強調するために画像処理を施してあります。)5日よりも少し大きくなりました。

金星写真

 2006. 1. 9  16:52の金星(2005.11.1と同スケール)

(形を強調するために画像処理を施してあります。)7日よりも細くなりました。

金星写真

 2006. 1.11  15:25の金星(2005.11.1と同スケール)

(形を強調するために画像処理を施してあります。)9日よりもさらに細くなりました。

金星写真

 2006. 1.12  14:41の金星(2005.11.1と同スケール)

(形を強調するために画像処理を施してあります。)11日よりも細く、肉眼で見ると一本の線のようでした。この翌日13日が金星の内合でしたので、今シーズン最後の宵の明星の姿でした。

まとめた資料はこちら
土星

望遠鏡を使って、土星を30倍くらいあるいはそれ以上の倍率で見ると、ご存じの美しい環が観察できます。この環は毎年傾きが違って見え、2009年にはほとんど見えなくなります。

土星は、約30年かかって太陽の周りを回っています。ですから、今年と同じ環の傾きが見られるのは、約30年後ということになります。是非、双眼鏡や望遠鏡で今の土星をお楽しみ下さい。

※背景や土星の色の違いは、撮影した時刻やその時の土星の位置、あるいは撮影に使用したフィルターや画像処理の影響です。無視してください。

土星写真 掲載日 コ メ ン ト
土星写真  2006. 1.12

 2005.9.19の土星(400pix×300pix)

(強調するために画像処理を施してあります。)

土星写真  2006. 1.12

 2005.11.2の土星(280pix×210pix)

(強調するために画像処理を施してあります。)

【月】

天体名 掲載日 コ メ ン ト 写真
月(月齢8) 2004.12.2 2004.10.22の月 月
月(月齢12) 2005. 5.1 2005.4.21の月(コペルニクスクレーター中心の拡大写真) 月
月(月齢13) 2005.6.1 2005.5.21の月(ティコクレーター中心の拡大写真) 月

【惑星】

天体名 更新日 コ メ ン ト 写真
火星 (準備中) 火星は、2年2ヶ月ごとに地球に接近する赤い惑星です。
木星 (準備中) 木星は、ガリレオ衛星でも有名な太陽系の中で一番大きな惑星です。

【彗星】

天体名 掲載日 コ メ ン ト 写真
マックホルツ彗星 2005.1.18 冷却CCDで撮影したマックホルツ彗星(画像処理:高村裕三朗氏) G:2分×8枚 B:2分×8枚 によるGGB合成 彗星
ホームズ彗星 2007.10.25 NikonD50で撮影した3秒~15秒の8枚を合成。大アウトバーストで 約17等から2等代に驚異的に明るくなりました。肉眼では恒星状に 見えました。 彗星

【メシエ(M)】

天体名 掲載日 コ メ ン ト 写真
M1 2005.5.1 おうし座にある星雲。通称「カニ星雲」と呼ばれる。 R:2分×10枚 G:2分×10枚 B:2分×10枚 によるRGB合成 M1
M3 2005.5.1 りょうけん座にある球状星団 R:2分×3枚 G:2分×3枚 B:2分×3枚によるRGB合成 M3
M5 2005.6.1 へび座にある球状星団 R:90秒×3枚 G:90秒×3枚 B:90秒×3枚によるRGB合成 M5
M13 2005.10.1 ヘルクレス座にある球状星団 R:60秒×10枚 G:60秒×10枚 B:60秒×10枚によるRGB合成 M13
M15 2005.10.1 ペガスス座にある球状星団 R:60秒×3枚 G:60秒×3枚 B:60秒×3枚によるRGB合成 M15
M27 2005.10.1 こぎつね座にある惑星状星雲(その形から「あれい状星雲」と呼ばれる。) R:90秒×10枚 G:90秒×10枚 B:90秒×9枚によるRGB合成 M27
M51 2005.6.1 りょうけん座にある銀河(その形から「子持ち銀河」と呼ばれる。) R:2分×10枚 G:2分×10枚 B:2分×10枚によるRGB合成 M51
M53 2005.6.1 かみのけ座にある球状星団 R:90秒×3枚 G:90秒×3枚 B:90秒×3枚によるRGB合成 M53
M57 2005.10.1 こと座にある惑星状星雲(その形から「リング星雲」と呼ばれる。) R:60秒×10枚 G:60秒×10枚 B:60秒×10枚によるRGB合成 M57

【学習用映像】

天体名 コ メ ン ト 写真
星の動き 2004.11.10早朝の木星・月・金星の動きを、およそ2分ごとに撮影してアニメーションにしてみました。(撮影場所:垂井町) 星の動き
月の動き 2005.2.23の月の動きを、夕方6時~7時の間、10分ごとに撮影してアニメーションにしてみました。(撮影場所:安八町立名森小学校) 月の動き
アンタレスの掩蔽 2005.3.31 0:27~1:35(安八町の場合)に、月の後ろにさそり座のアンタレスが隠れる天体ショーがありました。その潜入と出現の様子をアニメーションgifにしてみました。
潜入 潜入
出現 出現
月の動き 2005.7.21の月の動きを、夕方8時~8時35分の間、5分ごとに撮影してアニメーションにしてみました。(撮影場所:安八町立結小学校) 月の出現

こちらのページに関するお問い合わせは安八町役場【ハートピア安八】までお問い合わせ下さい